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by tansuyaty
| 2016-06-03 14:30
「きものクリニック」で作った、お気に入りの帯をご紹介します(^o^)
亡くなった祖母の羽織を京袋帯に仕立て直してもらいました。
143㎝と小柄だった祖母の羽織は、裄も袖丈も羽織丈もすべて小さくて、167㎝の大女には残念なサイズ・・・。
そのため、長いこと箪笥にしまいっぱなしになっていたのですが、柄が好きだったのであきらめきれずにいた一枚でした。
表地は羽織の生地、裏は無地の紬を合わせたリバーシブルに。
角出しにしたかったので、「(>_<)出せるだけ出してください!」ってお願いして実現しました。
名付けて「チーズ鱈」(おつまみでこんなのがあったような・・・?)
なぜなのか?着物に名前を付けるのが好きでして、着るときも思い浮かべるときも楽しいし、名付けるといっそう愛着も湧いてくるというもの。
ちなみに、コーデの着物は「三味線の師匠」(どのあたりが…?)
みなさんも、きものクリニックで眠っていた着物を甦らせてはいかがですか?
5月27日(金)・28日(土)は
ぜひ「きものクリニック」へGO!
143㎝と小柄だった祖母の羽織は、裄も袖丈も羽織丈もすべて小さくて、167㎝の大女には残念なサイズ・・・。
そのため、長いこと箪笥にしまいっぱなしになっていたのですが、柄が好きだったのであきらめきれずにいた一枚でした。
表地は羽織の生地、裏は無地の紬を合わせたリバーシブルに。
角出しにしたかったので、「(>_<)出せるだけ出してください!」ってお願いして実現しました。
名付けて「チーズ鱈」(おつまみでこんなのがあったような・・・?)
なぜなのか?着物に名前を付けるのが好きでして、着るときも思い浮かべるときも楽しいし、名付けるといっそう愛着も湧いてくるというもの。
ちなみに、コーデの着物は「三味線の師匠」(どのあたりが…?)
みなさんも、きものクリニックで眠っていた着物を甦らせてはいかがですか?
5月27日(金)・28日(土)は
ぜひ「きものクリニック」へGO!
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by tansuyaty
| 2016-05-15 13:40